本日のはっちゃんMk−2セレクション

  夏になるとしばしばドラマ化される古典的名作とは、多少違うかなー。

  • 『想い出がいっぱい』(H2O)

  これも、何だかとっても夏真っ盛りな感じの歌ですよねー。別に季節感が明確にされてる訳でも無いが。

  やっぱ俺は、かなった恋よりかなわぬ恋に心惹かれるのでしょうな。館林見晴は222事件起こしてくれた方が素敵だと思うし。

  寝苦しい熱帯夜にぴったりな曲ではありますが、エアロバイク中にはあまり聴きたくないです。

  スコールでクロールだもんなあ……よく考えると意味全然分からないけど、ま、夏っぽいって言えば夏なのか。ところで、夏特集なのか>はっちゃん。

  そりゃ確かにひまわりは夏の花だけどさあ。この曲のひまわりって『悪魔の花嫁』の、下に白骨死体が埋まってるソレだろ。

  そうですねえ。『オランダ革命』で貴族プレイしてる時に、一般庶民を虐殺してポイント稼いでる際のBGMにどうでしょうか。そんなの嫌ー。

  • 『今はまだ遠いLovesong』(秋穂みのり【丹下桜】)

  ああもうかあいいなあっ。秋穂みのりちゃんはとても好きでしたー。ってか丹下さんが演った役全部好きだったけどな。