一ノ瀬ことみ（いちのせ・ことみ／『CLANNAD』） 図書館に引きこもった天才美少女。すっとんきょうな天然台詞の一つ一つさえも、伏線だったとは……能登麻美子さんの声も心地よく、一緒にご本に囲まれて、しあわせになりたいです。 藤林椋（ふじばやし・りょう…

ジョセフィーヌ（『幻想水滸伝Ｖ』） お馴染みの名曲に乗って軽やかに登場する、勘違い系お嬢。何故かうちのド派手な叔母様をライバル視して、無理やり仲間になりました。設定、さっぱり分かりません。

ローレライ（『幻想水滸伝Ｖ』） 若いっ。てか『Ｉ』の頃の彼女も、まあ若かったけど……かあいいっ。何か無性に突っ張ってて、少女の面差しもまだ消え残ってて、かあいいっ。あれ？ でも鞭使いだったっけか？

レレイ（『幻想水滸伝Ｖ』） ルクレティアが収監されてたアゲイト監獄の看守さん。まんまと軍師様に取り込まれて心酔しきってますがな。バイパーはあんま当たらないのが難だが、凛々しくて素敵です。

ルクレティア・メルシス（『幻想水滸伝Ｖ』） ってことで、私のかあいい軍師さま。にこにこ微笑みながら相手を雇い主を食い潰すらしい。いっそ食い潰してもらいたいです。今回は割と素直に軍師になってくれたねえ。

ルセリナ・バロウズ（『幻想水滸伝Ｖ』） バロウズ家で唯一まともな、というより彼女無しにはバロウズ家成り立たないくらいの才女。自分の恋愛感情が政争の具に使われることを悟って、あえて身を引いている感じが、たまらなく愛おしい。

リオン（『幻想水滸伝Ｖ』） 屈託無く笑いかけてくれる護衛の彼女にも、血塗られた過去が……ってまだ詳しくはＣＭの後だけど。「幽世の門」って響きがえらいかっこいいよねえ。きっと『カリ城』のアレがヒントだろうなあ。

ミアキス（『幻想水滸伝Ｖ』） 今回、リムの護衛で初パーティ参加になった訳ですが……なるほど、彼女も「お守り」攻撃が使えるのか。「私も負けませんよ〜っ！ 王子っ！」ってくるくる回りながら二刀流を使いこなすさまがぐー。

ようこ（『いぬかみっ！』） 性格がとっても悪くて、なおかつ強くて、ついでにめっちゃかあいい、犬神。でもわんこは苦手。アニメ版では堀江由衣さんが演じられるとのことで……ああなるほどねー。

リムスレーア（『幻想水滸伝Ｖ』） 登場時から「兄上兄上兄上兄上〜〜」などの各種言動が素敵でしたが、今回の「兄上が勝ったらわらわと、け、結婚せねば……」も、はうう。こういう世間知らずの甘えっこな妹が欲しかったよ。

古河渚（ふるかわ・なぎさ／『CLANNAD』） 俺にしては珍しく、最初からメイン看板に直行。てか、長い空白期間を経て、改めてどこかに所属する、ってのは、ほんと勇気の要ることだと思うから。俺には彼女の気持ちが、痛いほど分かるから。

リオン（『幻想水滸伝Ｖ』） いろいろ悩んだけど、初回はまあ、大本命でしょ。おそらく、主人公に何があっても絶対に一途に従ってくれるであろう美少女護衛。その健気さは、『幻水３』のセシルを彷彿させるものがあります。

千賀ひかり（ちが・ひかり／『クビキリサイクル』） 三つ子メイドの次女。メイドさんで三つ子で、一見一番まともそうなのに……壊れてるところが、とても好きです。

ハイアット（はいあっと／『エクセル・サーガ』） 渡辺くんと夫婦になるのかっ、と思ったら……ま、ならねえとは思ったけどなあ。アレじゃあまりに渡辺くんがかあいそうだと思います。ええそれはもう。俺なら一生立ち直れんな。

石和百代（いさわ・ももよ／『白澤』） 機械の中に棲む「精霊」さんとお話ができる娘さん。言葉遣いの丁寧な人はいいなあ。心が和むし。本職がデータベース屋さんだというのも親近感が湧くねえ。プロ意識も強いし。

フロリー（グイン・サーガ） ああっ、めまいが……きゅー、ばたん。を素でやって違和感のない娘さんてのは、フィクションでも希少価値があると思います。ほんと、嫁に欲しいですわ。

キカ（『ラプソディア』） 顔グラフィックは『４』の方が美人さんだったと思うが、エドガーの死を受けたイベントが結構泣かすね。あと、ブランドいい奴だなあ。ペックも。

セネカ（『ラプソディア』） チャイナ服のボウガン使い。って、ひとまず女性まだ一人しか出てないから。

千反田える（ちたんだ・える／『愚者のエンドロール』） ラスト１行の彼女の「台詞」で、俺はもうすっかり夢中になりました。あと、ウィスキーボンボンで酩酊した彼女も、非常にかあいらしい。美少女、かくあるべし。

リタ（『幻想水滸伝４』） もう何だか無性に戦闘風景が心和みます。ついでにダメージ食らうと「あんっ」って言うのがかあいすぎます。ちょっと内股で構えてるハンマーもラブリーですし。

千反田える（ちたんだ・える／『氷菓』） 清楚で可憐で成績優秀。ついでに、好奇心旺盛でブルジョアな美少女。決め台詞は「わたし……気になります」。そりゃ野郎なら全員、謎を解きにかかるよねえ。かあいいかあいい。

フレア（『幻想水滸伝４』） そりゃもう王女様ですし、最高っすよー。ポリゴンで動いてても文句なく別嬪さんだし。これから一気にレベル上げますよー。

リタ（『幻想水滸伝４』） めっちゃかあいい雀鬼。ミニゲーム「リタポン」で勝たないと仲間にならないらしく、幾度もハコテンにされた後、やっと仲間にできました。雀牌焼くのはどうかと。

「雪」（『「ギロチン城」殺人事件』） 「死」とコードネームの振られた娘。名前の無いまま、外界と接触のない城の中で、更に城内の人間との接触すら断たれていたという、数奇な生い立ち。

フロリー（『グイン・サーガ』） イシュトの隠し子抱えて静かに隠遁生活。マリウスに狙われて大ピンチー。てか、未遂に終わってなかったら、栗本先生をマジで弾きますよ俺は（おいおい）。

鳳仙エリス（ほうせん・えりす／『Canvas2』） 悪気無く人間関係を撹乱してしまうタイプ。名塚佳織さんの声が非常にいい感じ。てか、昴とか杞紗ちゃんのイメージが強かったので、キャスト見て「おおっ」と。

ダゴン（『カルドセプト』） こんなにかあいいダゴンさまが今までいたでしょうか？ しかもカードだってのに、自分の意思で存在を維持できるなんて。さすが「水の王」。吸盤もおちゃめ。

アグネス（『幻想水滸伝４』） 酔いどれ軍師さまの世話役。ちょっとチャイニーズ入ってますな。戦闘ユニットとして使えないのが残念だが、サポートのレギュラーメンバーに決定。

ビッキー（『幻想水滸伝４』） 今作ほど、ビッキーが待ち望まれたことはなかったですな。あれ？ でも『３』の天然ボケオーラが薄れて、ちょっと大人びた感じになってませんか？

キカ（『幻想水滸伝４』） 海賊姐さん。「隼の紋章」は、いったい何発当たってるんだか全く分からないくらいの高速めった刺しで、海の生き物相手に重宝しております。