本日の読了書籍
- 『ゼウスの檻』(上田早夕里)⇒書評
- 作者: 上田早夕里
- 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
- 発売日: 2004/11
- メディア: 単行本
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はてな年間100冊読書クラブ(期間05/04/01〜06/03/31)⇒008冊目。重いネタにしてはすらすら読めました。面白かったしね。
本日のはっちゃんセレクション
格調高く歌い上げられております。ええ。とっても迫力がありすぎてヒロインのテーマ曲とは思えないくらいに。
- 『林檎雨』(富田靖子)
なんか子供子供した歌い方だなあ、と。ってまあ御歳十四、五頃の作品なので無理もないけど。むしろかあいい。
- 『夜空のララバイ』(富田靖子)
って2曲続けて、四捨五入して十代の頃の曲が。歌詞も思いっきり80年代的ファンシーに満ち溢れ。
- 『ランナウェイ』(シャネルズ)
メンバーが幾度もらんなうぇーし損なったり大変でしたが、名曲としての評価はいささかも損なっていないと思います。
- 『精神の黒幕〜LIBIDO〜』(聖飢魔II)
同じリビドーを歌っても、筋少だと青臭くて、聖飢魔IIだとかっこよく聞こえるから不思議だ。ってそりゃ歌詞と歌い方によるものだろ。
- 『きらめき』(筋肉少女帯)
別に筋少がとち狂ってときメモソングを歌った訳ではないのです。
- 『JUST ONE MORE KISS』(BUCK−TICK)
うわー懐かしすぎ。って言うか、ここで聴くまでどんな曲だか忘れてたが、タイトルにもなってるサビ部分はさすがに覚えてるなあ。
- 『道』(丹下桜)
桜さんだ……もうとにかく無性にかあいくてかあいくて仕方ない声ですな。つくづく、声優引退が惜しまれてなりません。
- 『彼女のように』(鏡魅羅)
本日最後の曲は……鏡さんの歌の中では、一番せつなさが炸裂してて、お気に入りの曲。「彼女のように 少女を武器にできたら〜」って毒入ってるよなあ。