本日プレイしたテーブルゲーム

  噂の「プエルトリコ」カード版。俺みたいにいろんな施設に目移りしてるとロクな目に遭いません。すげー好きだなあ、このカツカツ感。

  • 「メイクンブレイク」

  昼食前の空き時間で積木を積んでみました。素敵すぎるバカげー(褒め言葉)。

  赤は取られないように、緑は取られるように……って「死んだと噂されている」「脂肪性の」「顕微鏡でしか見えない」? 使えねえ。

  • 「スモー!」

  相撲です。力士のインパクトだけで半年くらい語れそうな気がします。ゲーム自体は、まあ、水入りな展開だったが。【写真参照】

  ツァーリズムの礎となるべく、貴族と職人と建物が街に集結。金は払えなくてもひとまず確保。でも最後まで持ってるとマイナスよん。

  • 「ラージャ」

  インドのマハラジャ追いかけて、街に宮殿建てましょか。ルールにいろいろ誤解があって消化不良に。残念。

  • 「粉屋と息子」

  力と技の風車が回る。ついでに粉屋も盤面を回る。2ラウンドしゃべるな、ってのがかなり拷問でした。あと、脚の折れたロバの真似も。