本日の読了書籍

  • 『海の世界史』

海の世界史 (講談社現代新書)

海の世界史 (講談社現代新書)

  『馬の世界史』に比べると中身にまとまりないは、品は無いは、何故か会話が名古屋弁だったりするは……著者のひとりよがりが突出してますな。