本日の借出品 from 港区立みなと図書館

  一番最初に浮かぶのは、やっぱマリア・テレジアかなあ。あとゾフィーとか。ウルトラ兄弟じゃないぞ、念のため。

  迷宮と迷路の違いについて解説してたのは、新井素子さんの『ラビリンス』か、綾辻行人さんの『迷路館殺人事件』か。

  いや、読み終えるまでは何も言いますまい。読んでからだ、感想は。

  日本人をもう三十年以上やってますので、四字熟語がしっくりくるんだよねー心に。いやそういうことじゃないだろ俺。

  ごく最近出た本だよねえ。図書館入るの早すぎないか? と言いつつ借りてるけどな。

  スポーツものか……って表紙とタイトルだけで判断しちゃいかんよな。『新潮ミステリー倶楽部』だし。

  現時点で刊行されているサトケン本はこれでほぼ制覇したはずだが……今度は文庫本で全部揃える方を考えよう。文庫かよ。

  • ベンガルのバウル1』【世界民族音楽大全集 アジア・アフリカ編28】(CD/ビクター)

  この辺の曲は全く知識ないやー。結構メジャーなジャンルなのかなあ。

  • 『DRAMATIC』(CD/カシオペア/アルファレコード)

  何か久々に聴きたくなる時ってあるでしょ、カシオペアとかさあ。最近、ヴォーカル要らんって思うことままあってな。

  • 『枝雀落語らいぶ』【4】(CD/桂枝雀東芝EMI)

  いくら落語知らないからって、『饅頭こわい』くらいは知ってるってば。