本日のはっちゃんセレクション

  早朝一曲目から鬱にも程がある選曲。何かを暗示してるんですか>はっちゃん。

  紐緒閣下が自分を見つめ直しちゃってるという、ある意味非常に恐ろしいシチュエーションの曲。ごめん、実はすげえ好きな曲だ。

  全国の鉄道少年に喧嘩を売ってるとしか思えない、素敵な歌詞。「てっちゃん、てっちゃん、だーめてっちゃーん」だしなあ。

  プラネと水族館、って俺の二大デートコースやん。知っててかけてるだろ>はっちゃん。

  ひたむき前向きな靖子さま歌謡の中では、割と沈静気味な曲ではある。歌詞は力づけようとしてるんだが……

  それにしても、70年代ヒーローおもちゃ買いあさり道中に彼女を連れて行くのはどうかと思うぞ。

  往路の最終曲も筋少だし。ってプレイリストがまだ『ときメモ』『筋肉少女帯』『富田靖子』しかないのでは仕方ないことだが……インポートする間が。

  かつて、富田靖子さまがCM女王だった頃があったのですよ。これは「どっきん四国」のキャンペーンソングでしたな……

  虹野さんはカラオケに連れて行くと、あまり機嫌がよくありません。理由はよーく分かる気がします。

  ファミコンソフトのタイトルみたいですな。「ファミコン」ってあたりがポイントである。

  俺の知ってるしおりんはこんなアップテンポな奴じゃないっ。って明らかにしおりんへの偏向した感情が表面化してますが。

  • 『明日の花のように』(清川望

  最初誰だ?と思ったら、ああなるほど。『マリみて』で、支倉令さまの第一印象が「あ、清川さんだ」だったんですが、それは間違ってませんよね。