本日のはっちゃんセレクション
アルバムの表題曲なだけに、力入ってますなー。特にギターやベースの力み加減がすげえ。
- 『愛しのジャンポール』(アイリス)
かあいいなあ、もうっ。「涙はどうしてしょっぱいの?」なんて台詞、普通のガキがぬかしたら、はっ倒してますもん。アイリス最高っ!(バカ)
- 『LOOK AT ME!』(白雪真帆)
先週末に『ときメモ2』の曲を追加して、これが初めてかかりますか。よりによって最強の隠れキャラ、ドッペルゲンガーこと真帆ぴょんとはっ。いや大好きですが。
やっぱ堀江美都子さんは偉大だー。水木一郎兄貴とデュエットして、全然負けてねえ。むしろ勝ってる可能性もあるし。「とぉー、とぉっ、とぉとぉとぉ!」
- 『世情』(中島みゆき)
ウォーキングのBGMの1曲目で、いきなりこれをかけられてしまったら、なすすべ無しだよなあ。しかも、この曲長いし……
で、次が筋少ですか……しかも延々「働けー。働けー」と某社の管理職みたいなリフレイン。
- 『心に汗を』(水木一郎)
さすがにこのままではまずいと思ったか>はっちゃん。でも『新・巨人の星II』では「働けー。働けー」とあんまり変わらないと思います。
- 『Go! Go! Go! Hiking Bus』(筋肉少女帯)
一転して何だかのどかな気分にさせられても……この急降下っぷりも、はっちゃん選曲の魅力ですな。
- 『3月の雪』(槙原敬之)
ええと……はっちゃん、既に桜も散りかけてるのに『3月の雪』はどうなのかと。いや、聴くけど。いい曲なんだけどね。季節感台無し。
- 『また会えたらいいね』(筋肉少女帯)
俺と彼女と黒猫がいたら、もうそれだけで十分幸せなのに、でも時はいつも容赦なく過ぎ去ってしまうのですね。うわーせつなすぎだぜオーケン。
- 『グランプリの鷹』(水木一郎)
間奏の「ぱぱやーぱぱやー」とか「たかー」とかあたりが、つくづく、古き良き「昭和」の御代を思い起こさせますな。
薬師丸ひろ子の80年代の代表曲は、少なくともこれではないと思うのですが……あと、映画タイトルままだと、歌詞の意味がさっぱり不明だし。
- 『香菜、頭をよくしてあげよう』(筋肉少女帯)
自分の趣味への理解を女の子に求める、なんていう絶望的な努力を、俺は最初から諦めてます。だから、この歌はとても聴いてて切なくてな。