本日の借出品 from 港区立みなと図書館

  タイトルのインパクトで思わず借りちまいました。感染症ってのは確かに興味あるしな。

  新書で『封神演義』の謎はまあ出ないだろうけど、『西遊記』は出るよなあ、やっぱ。

  • 『世俗宗教としてのナチズム』(書籍/小岸昭/ちくま新書

  ナチスって確かに宗教団体っぽい一面あるよねえ。狂信者が一般信者を率いて仕出かしちゃった感じが。

  みなと図書館はどうしてあの新生カッパノベルスのカバー取って真っ白な状態で貸し出しやがりますか。

  みなと図書館はどうしてあの新生カッパ(あ、上と同じだ)。以前は講談社ノベルスで出てなかったっけ>三月宇佐見のお茶の会。

  いよいよ完結編。納得行くような決着になってることを祈りたい。心底。

  本来ならこの本も是非自分で買いたいところだが、いかんせんハードカバーでこの厚さで4巻となると……置けません。ええ置けません。

  この腰砕けた感じのタイトル。所さんは永遠だなあ、まったくもう。

  当然ながら、収録曲は全部聴いてますな。ちょうど中高生時代に重なってるし。

  そしてこっちも当然ながら、収録曲は全部聴いてますな。ことごとくヒット曲ってのがすげえ。