本日の読了書籍

オタク論!

オタク論!

  自分はやっぱどうあっても「オタク」と呼ばれるのには抵抗があって。それは「俺如きがオタクと呼ばれてしまっては本物の方々に済まないくらい薄い自分」を自覚してるからなんだが……まだまだだよ俺は。