本日のはっちゃんMk−2セレクション

  いい曲引いてきたねえ。やや気後れしたがために一歩遅れてしまう、そんな健気な感じが存分に味わえる曲であります。

  現実にいたら、絶対嫌われるだろうなあ>片桐さん。デートのカラオケで「ばーかばかーだいきらいー」は歌わない方がいいと思うぞ。

  『勇者はマジンガー』と言いながら、実はグレートマジンガーの挿入歌じゃなかったかこれ。歌詞でも「偉大な勇者はマジンガー」って言ってるけど。

  一億総モーレツ時代に、この歌を歌う植木氏の勇気に、ただただ頭が下がります。いいんだよなー、日本人てこの程度で。

  紐緒閣下、色っぽすぎます。こんな閣下は見るに耐えませんっ! でも凄くいい曲だとは思いますっ!

  ヘビメタ、と言うよりはハードロック、って感じなのかなあ。俺に音楽分類の詳細を問い詰めても無駄だぞ。根拠ない独断だから。

  悪魔も人間に責任押し付けられて、まあそりゃ大変だよー、という嘆き節。ほんといろんな歌を作っとるなあ、聖飢魔IIも。

  片桐さんの曲の中では、一番好きかなあ。たぶん、初めて買ったときメモCDに入ってたこともあって、一番良く聴いてると思うし。

  冷静に考えてみると、歌詞中に出てくる「キューティハニー」はヒーローじゃないです>オーケン様。

  • 『はい!Tension』(赤井ほむら・一文字茜【くまいもとこ・野村真弓】)

  キャラのイメージソングとは、こういうものを言うのだ。「会長と茜ちゃん」って感じが全面に出てて、非常に好感持てますな。

  • 『夜のサンバ』(藤枝あやめ【折笠愛】)

  あやめさん=殺女って変身は、凄えって思ったけど、そこからミカエル様に二段変身ってのはどうなのか、と。いや、曲はもちろんお気に入りなんだが。

  長い。10分近く延々「まんげつのよるー」言われてました。