本日のはっちゃんMk−2セレクション
一曲目から濃いの来たなあ、今日はー。だいたい特撮だってのに何で楽器が三味線? なんていう基本的ツッコミはともかく。
- 『北ウィング』(中森明菜)
このあたりから孤高の位置に達してしまいましたね明菜さんは。あまりに歌唱力がありすぎたんよ、あの時代では。
片桐さんにコミカルな歌ばっか歌わせてた反動ですかねえ。一転して、めっちゃかっこいいのですわこの曲。大好きでさあ。
- 『proof of life』(石田耀子)
たぶんこのアルバムのCMやってた時に、1フレーズだけ聴いたのかなあ。その時にくっきりと印象残って。で、今日聴いて「ああ、ああ」と。
- 『労働軍神』(デスマーチ艦隊)
叫び倒しております。いっそ堅気の皆さんが働き倒してるバックでかけてやるというのはどうか。
ごく普通にかあいいみはりんの曲。俺は『フィフネルの宇宙服』が一番好きなんだけど、ああいう歌ばっか歌ってる訳にもいかんだろうしなあ。
- 『僕らのバロム1』(水木一郎)
歌詞の大部分が擬音で構成されている歌。もうちょい作詞家も頭使え。ブロロロローンぶろろろろーんぶろろろろーん。
- 『誓いの兄妹』(西六郷少年少女合唱団)
『アイゼンボーグ』のED。番組自体はちゃっちかったけど、OPとEDの曲は結構印象に残ってる。
- 『ランナウェイ』(シャネルズ)
オリジナルメンバーでこの曲をやれる日は、たぶん二度と来ないんだろうなあ。田代まさしも、あれだけ持ち上げられといて、一気に落ちたからなあ……
- 『45歳の地図』(爆風スランプ)
45歳なんてあっという間だよなあ。あと10年ないんだぜ……考えたくないわー。