本日のはっちゃんMk−2セレクション
虹野さんはこの曲が一番いいと思うのですが。一番、彼女の日常らしくて。いかにもコンビニでバイトしてそうだしな。この時期は暇無さそうだけど。
- 『オレンジ色の絵葉書』(富田靖子)
デビュー作にはその後のすべてが垣間見える、なんて巷間では申しますが。靖子様は、この頃持ってた雰囲気をいまだに維持できてるのが凄いよなあ。
- 『Try again』(堀江由衣)
最盛期の小室哲也アレンジみたいな、ちょっと前時代のアイドル歌謡。でも、このあたりが心地よく聴こえるんだから俺も歳なのかなあ。
- 『スローモーション』(中森明菜)
この頃はまだまだ思いっきりアイドルアイドルした感じで、それはそれで結構好きでした。歌が上手いのはもちろんだけど。
- 『Born To Be Free』(ステファニー)
ああ。『リメンバー・マイ・ラブ』のオープニングかぁ。エンディングしか印象なくって。ああ確かにそう言われれば。
- 『センチメンタル』(アニメタル)
『哀・戦士』がセンチメンタルか、と言われたら……ま、でも確かに感傷的ではあるよな『ガンダム』って作品自体が。
- 『私の夏』(森高千里)
まさに夏ソングの定番。ではありますが、俺には沖縄に行く金銭的余裕が無いっすー。あと気持ちの余裕も。