本日のはっちゃんMk−2セレクション

  虹野さんはこの曲が一番いいと思うのですが。一番、彼女の日常らしくて。いかにもコンビニでバイトしてそうだしな。この時期は暇無さそうだけど。

  デビュー作にはその後のすべてが垣間見える、なんて巷間では申しますが。靖子様は、この頃持ってた雰囲気をいまだに維持できてるのが凄いよなあ。

  最盛期の小室哲也アレンジみたいな、ちょっと前時代のアイドル歌謡。でも、このあたりが心地よく聴こえるんだから俺も歳なのかなあ。

  この頃はまだまだ思いっきりアイドルアイドルした感じで、それはそれで結構好きでした。歌が上手いのはもちろんだけど。

  ああ。『リメンバー・マイ・ラブ』のオープニングかぁ。エンディングしか印象なくって。ああ確かにそう言われれば。

  『哀・戦士』がセンチメンタルか、と言われたら……ま、でも確かに感傷的ではあるよな『ガンダム』って作品自体が。

  まさに夏ソングの定番。ではありますが、俺には沖縄に行く金銭的余裕が無いっすー。あと気持ちの余裕も。