本日のはっちゃんMk−2セレクション
何か、みはりんが必死に歌ってる感が漂ってて、いい曲だよねえ。あんま思い入れないだろ>みはりん。
そして『ときメモ』十周年になっても、相変わらずこの二人が親友という設定には、納得していない私。
- 『純情』(所ジョージ)
おそらくそういうオチなんだろうなあ、と容易に想像できるところが安心。ちなみに、25歳の作、だそうです。
- 『パンクでポン』(筋肉少女帯)
歌ってねえしなあ、これ。大槻家でかつて見られた風景を2分でドラマにしただけやろー。
- 『また会えたらいいね』(筋肉少女帯)
口直しにもう一曲。さすがに前の小芝居からの繋がりは皆無。当たり前だ。
- 『ミラーマンの歌』(植木浩史、ハニーナイツ)
ナイフが宙を切ったら、当たらないと思いますが。あと「パンチだ。腹だ。」って指定もどうかと。
- 『吸血鬼の増殖』(聖飢魔II)
悪魔と吸血鬼って、相関関係あるのかなあ? どっちかと言うと、双方無関係に佇んでないか、歴史上。
どうやら、俺様出陣に際しまして、はっちゃんが最大級の配慮をしてくれたようで、ラスト2曲はいずれ劣らぬ大好きな曲であります。
- 『それは彼女のグッバイ』(富田靖子)
この頃は、間違いなく靖子さまに狂ってましたね。具体的には、この曲が使われていた日興證券のCMを見るために、毎日18時に帰宅してたくらいだし。