『Ｒ２５』【No.148】 2007年上半期ヒット一覧。一応、全部名前と内容は一致してたので、ま、世の中に置いていかれてはいない様子。『ビリーズブートキャンプ』には興味があるのですが。

『R25』【No.133】（リクルート） インタビューは大槻ケンヂですよ。やっぱかっこいいよなあ。そして筋少のベスト版が03/14に出るのか……ま、買うんだよなあ。俺様としては当然。

『ＳＦマガジン』【2007年2月号】（早川書房） ここんとこ、買っても読む暇があまりなくて……日本作家特集の読切競作は、どれもレベルが高いですなー。あと山本弘氏のセミナー「ＳＦにおける人間とロボットの愛の歴史」の採録内容にうっとりです。

『R25』【No.114】（リクルート） 「プロダクトでたどる自分史」（http://www.nipponstyle.jp/) がすごい。この１記事だけで今回は存分に浸りきれました。やっぱ「思い出は物」ですよ。

『月刊キング』【2006年10月号】（講談社） 創刊号。紙質の悪いとこのコラム群は割と読みでがあったけど、あとは何か、無駄にカラーばっか多くて、ポイントが絞りきれてないような気がする。ま、何号かは買って様子見かなあ。 『鉄道ファン』【2006年10月号…

『R25』【Vol.111】（リクルート） 取扱説明書を一括管理できるファイルがとっても欲しいー。今は全部ダンボール箱詰めにしてるんで、参照が非常にめんどいし。あと、エプソン品川アクアスタジアムもイルカ観に行きたい。一人で？

『Newtype』【2006年10月号】（角川書店） Newtype (ニュータイプ) 2006年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/09/09メディア: 雑誌この商品を含むブログ (19件) を見る ハルヒと種ばっかですなー。１０月新番組が山ほど載ってるのに、印象…

『R25』【No.126】（リクルート） 「スーパー清潔漢」ねえ……社員の６割以上が女性って状況だと、俺みたいな鈍感な人間でも、勢い、汗だの汚れだの服装だのを気にせざるを得なくてねえ。これだけやってもまだ足りないかねえ。

『本の雑誌』【２００６年３月号】（本の雑誌社） 『図書館戦争』（有川浩）と『劫火』（西村健）は無性に読みたいねえ。あと『褐色の文豪』（佐藤賢一）な。今月はことに読みたい新刊が多くて目の毒だ。

『COURRiER Japon』【２００６年２月１６日号】（講談社） 日々、下劣になっていく日本の新聞の見出しに比べると、「世界が見たホリエモン」特集の各国記事の方がはるかに日本を冷静に見直すきっかけになるような気がするよ。

『R25』【No.80】（リクルート） 自己診断サイトについてのコラム、URLがついてて結構役に立ちそう。いや、自分自身の役に、と言うより、同僚の仕事の役に立ちそうな感じだけどな。

『psiko』【２００５年２月号】（ポプラ社） 表紙がチャラくて損してると思うんだけど、この雑誌、男子が読んでも十分面白いぞ。イッセー尾形インタビューも、「ハマる心理」特集も結構突っ込んだとこまで書いてるし。

『POPULAR science』【２００５年１２月号】（トランスワールド・ジャパン） 「生存確率を上げるサバイバル術」ってことで、いろいろ魅力的なグッズが……って、本当に大事なのは物じゃなくて心の準備だ、とテレンス・リー氏も記事で言ってるだろ。

『ＳＦマガジン』【２００６年１月号】（早川書房） やっと先月号まで追いついたぞー。レイ・ブラッドベリ特集。うーん、読んではいるけど、正直そんなに思い入れないや。十代に読んどくべきだったのかもしれんが、あの頃はもっぱら筒井康隆漬けだったし。 …

『ミステリーズ！』【Vol.13】（東京創元社） 小佐内さん大好きな私としては『シャルロットだけはぼくのもの』（米澤穂信）にうっとり。そりゃもう幸せそうな顔してたんだろうなあ。「大好物」が二つも並べば……「甘いもの」と「復讐」。 『ＳＦマガジン』【…

『ミステリーズ！』【Vol.12】（東京創元社） ８月号を今頃読んでるあたりが……『緊急！怪獣警報発令』（山本弘）が良いねえ。ってミステリー雑誌の中で何故ＳＦをまず評価するか俺も。いや、そういうとこ拘ってないだろうけど＞創元。

『ＳＦマガジン』【２００５年１１月号】（早川書房） 今頃１１月号って。町井登志夫さんの『進島日本、民詠歌』がバカ過ぎて師走のすさんだ心によく効きます。いっそほんと、日本が泳ぎだしたりせんかねえ。（病んでる）

『COURRiER Japon』【２００５年１２月１日号】（講談社） 世界のいろんな雑誌から記事引っ張ってきて、視点を多様化しよう、ってのが、何かまとめサイトみたいな貼り混ぜの風情が漂ってて面白いねえ。

『週刊アスキー』【２００５年１１月１５日号】（アスキー） 「無料ソフト厳選５０本」が一番役に立つかなあ。ハードは当分、プリンタもＰＣも事足りてますし。 『週刊ＳＰＡ！』【２００５年１１月８日号】（扶桑社） 相変わらず貧乏ネタと不景気ネタと絶望…

『Ｒ２５』【No.67】（フリーペーパー／リクルート） 『すごい会議』はすごく読みたくなってきたぞ。ここんとこ、えらい会議に巻き込まれがちなので。

『週刊ＳＰＡ！』【２００５年１１月１日号】（扶桑社） まあ、俺が思うに、政治家になるより、ゲーム屋になる方が、はるかに大変だと思うし。その割には、結構貰ってんだね＞政治家。

『Ｒ２５』【No.66】（リクルート） 北方謙三インタビューで「漢とは！」と改めて考えてみた直後に訪れた三省堂書店で、『水滸伝』完結サイン会やってて「シンクロニシティーだー」としょーもないことを考えてしまった。

『週刊アスキー』【２００５年１１月８日号】（アスキー） 「Firefox」ってのは確かに気になってはいたのですよ。あと、ビデオカムはさすがに買わんぞ。猫映像撮りたいなー、って気持ちも無くは無いけど。

『週刊アスキー』【２００５年１１月１日号】（アスキー） goo IDメモリーの紹介記事は非常に役に立ったなあ。何しろ最近、いろんなとこにユーザー名とパスワード入れさせられるケースが多いし。 『Ｒ２５』【No.65】（リクルート） 「Ｒ２５ギャザリング」…

『Ｒ２５』【No.64】（リクルート） コーチングかぁ……要するに「いかに相手の話をちゃんと聞いてあげるか？」ってことに尽きるんじゃないのか、実は。

『週刊ＳＰＡ！』【２００５年１０月１１日号】（扶桑社） 「１０年後のオレが見えない！」白書。相変わらずこういう暗くて悲惨な未来図を描かせると絶妙。日本の２０代、３０代を全員鬱にする気か。

『週刊アスキー』【２００５年１０月１８日号】（アスキー） やけに綴じ方が雑なんですけど。Librettoが欲しいと思ってたのに、使用レポート見るとVaioのType Tも捨て難い気分に……悩むところだー。

『本の雑誌』【２００５年１０月号】（本の雑誌社） 翻訳ミステリは読まんなあ。読者意見でも挙がってたけど「誰が誰だかよう分からん」「訳出だと原文のくすぐりどころが分からん」ってのは、俺も同感。

『週刊ＳＰＡ！』【２００５年１０月４日号】（扶桑社） 「２８歳からの就職」。こういう、人を絶望的な気分に陥れる記事に関しては絶妙だね、この雑誌。やっと再就職に漕ぎつけたから余裕持って読めるけど。

『週刊アスキー』【２００５年１０月１１日号】（アスキー） 携帯フルブラウザ使うくらいなら、モバイルＰＣで素直に見た方がいいと思うのは俺だけなのかなあ。ま、モバイルそうそう買わないよー、ってのが普通か。 『メフィスト』【２００５年９月号】（講…