『週刊ＳＰＡ！』【２００５年９月２７日号】（扶桑社） 「チョイ悪社員のすすめ」は、突き詰めると全部法律違反っぽいですが。あと、カード換金のしくみはとっても勉強になりました。だから犯罪だってばソレも。

『週刊アスキー』【２００５年１０月４日号】（アスキー） デジタル一眼の交換レンズ特集なんて、断じて見ないぞー。欲しくなんかないんだ交換レンズなんか。広角なんて絶対買わないぞー。買わないんだー。

『ミステリーズ！』【Vol.11】（東京創元社） やっと前号を読み終わる読書の秋。『摩天楼の怪人』（島田荘司）が御大らしいエンディングで素敵だ。

『週刊ＳＰＡ！』【２００５年９月２０日号】（扶桑社） そう言えば株だよ株。口座作って金放り込んであるのに、全然売買しとらんやん。とっととやらんと。と「週１投資ライフの極意」を読んで思った。

『週刊アスキー』【２００５年９月２７日号】（アスキー） よーし。今年中に絶対Libretto買うぞー。と、物欲様に身を捧げることで、再就職を考える原動力にしようってのはどうなのかと。いいの、結果が良ければ。

『ＳＦマガジン』【２００５年１０月号】（早川書房） 高野史緒さんの『白鳥の騎士』が、バイエルン王ルートヴィヒとワグナーの話で、非常に好み。ってもともと高野作品全部好きだが。 『POPULAR science』【２００５年１０月号】（TRANSWORLD JAPAN） 隔月…

『月刊星ナビ』【２００５年１０月号】（アストロアーツ） ホームスター、実際買った人の声は全員絶賛だとは思えないんですが……周天運動機能、しばしば止まるし。あとピント合わせも変。

『週刊アスキー』【２００５年９月２０日号】（アスキー） １Ｇメモリープレイヤーねえ……俺はもう、はっちゃん（iPod Shuffle）で十分です。もう１個買ってもいいけどな。語学勉強用として。

『週刊アスキー』【２００５年９月１３日号】（アスキー） １０月にはＨＤＤレコーダー欲しいなあ。とっとと就職決めんと、大きな買い物に踏ん切りがつかなくていかんね。つい最近一眼デジカメ買った奴がそれを言うか。

『本の雑誌』【２００５年９月号】（本の雑誌社） 「この１０年のＳＦはみんなクズだ！」については、みんな避けて通ってるんでしょうかね。年表にさらっと書かれてるだけだし。あんなに騒ぎになったのに。 『ＳＦマガジン』【２００５年９月号】（早川書房…

『POPULAR science』【２００５年９月号】（TRANSWORLD JAPAN） 特集『ガンダムへの道』は、いつになく力が入ってるなあ。と、感心したら、来月から隔月刊になるとのことで。うーん、がっくり。

『ＳＦマガジン』【２００５年８月号】（早川書房） １ヶ月遅れでやっと読了。特集は「宇宙戦争」。映画は全く関心ないんだけど、『スター・ウォーズ』ってのはそんなに凄い映画なのか？

『月刊 星ナビ』【２００５年９月号】（アストロアーツ） デジタル一眼比較なんてのを読んでしまうと、この金欠状態だというのに無性に欲しくなってしまいまして……Ｐｅｒ群目当てで買うか。

『本の雑誌』【２００５年８月号】（本の雑誌社） ３０周年記念特大号で退職者座談会なんか開けるのは、本の雑誌社くらいだと思います。分厚くて読みごたえあったよー。 『Newton』【２００５年９月号】（ニュートンプレス） 大特集の「宇宙に「無限」は存在…

『POPULAR science』【２００５年８月号】（TRANSWORLD JAPAN） ５年後に検証してやる＞超絶先端テクノロジー。「家庭用ゲーム大図鑑」は、ゲームに愛を感じてない人間の書く記事の典型例。『さくら大戦』て。

『月刊 星ナビ』【２００５年８月号】（アストロアーツ） 今年はペルセの条件が最良みたいなので、俺も久々に観に行きたいなあ。カメラが間に合えば写真もやりたかったんだが……

『ＳＦＪａｐａｎ』【２００５年春号】（徳間書店） 買ったまま積んであった雑誌を順次読破中。山田正紀×恩田陸×笠井潔の鼎談って、えらい豪華な面子ですなー。

『ミステリーズ！』【Vol.10】（東京創元社） 溜め込んだ雑誌をやっと読む暇ができたんでな。『ニッポン硬貨の謎』（北村薫）は、最後までいかにもエラリー・クィーン風を貫いてていい感じでした。 『ＳＦマガジン』【２００５年７月号】（早川書房） １ヶ月…

『Newton』【２００５年８月号】（ニュートンプレス） 生体認証システムの記事が面白かったねえ。特集の「真空」は、もっとそこ突っ込んでくれー、って感じもあったが。「真空の相転移」とか。

『本の雑誌』【２００５年７月号】（本の雑誌社） 巻頭特集の「次にブレイクする作家はこれだ！」。覆面座談会ってのは好きじゃないんだが……どうしてこんな大上段から語れるんですか、この人ら。

『月刊 星ナビ』【２００５年７月号】（アストロアーツ） ディープインパクトの特集記事。と言っても、馬でも映画でもなく、アメリカが計画してる「彗星にプローブぶつけてどーん！」の方ね。あと３日ですな。

『POPULAR Science』【２００５年７月号】（TRANSWORLD JAPAN INC.） 免許持ってないんで、正直、車はあまり興味ないんだが……まあ、自動運転とか事故を自ら防止しようとするインテリジェントカーには「未来」感じるよねえ。

『ＳＦマガジン』【２００５年６月号】（早川書房） 一ヶ月遅れでようやく読了。「グインサーガ１００回記念特集」を１０２巻読み終わった後で読む俺ってば……栗本先生語りまくりですなー。

『紙の爆弾』【２００５年６月号】（鹿砦社） 女子プロレスもパチンコ業界も興味ないし……『月刊高須新聞』の岡留安則氏批判はとっても面白かったわ。わざわざ連載買って出ただけのことはある。

『POPULAR science』【２００５年６月号】（TRANSWORLD JAPAN INC） 特集は『未来を変える３３人』。錚々たる面子ですが、大半が俺と同世代なのを見ると、俺はこの人生で何をやってきたんだろ、と落ち込む破目に。

『月刊星ナビ』【２００５年６月号】（アストロアーツ） EOS Kiss Digital の新バージョンくらいでいいのかなあ。正直、天体写真撮る方は、全くのビギナーな訳だし。１０万円なら手頃ではあるよなあ……

『本の雑誌』【２００５年５月号】（本の雑誌社） 学園もの特集なら、竹内真の『風に桜の舞う道で』を是非入れて欲しかったなあ。舞台は寄宿制の予備校だけど、立派に学園ものだし。 『ねこのきもち』【２００５年６月号】（ベネッセ） 妹が通販で定期購読す…

『POPULAR SCIENCE 日本版』【２００５年６月号】（TRANSWORLD JAPAN INC.） 『Newton』よりはとっつきやすくフレンドリーな感じはするが、要所要所で割と致命的な誤字・誤訳があるのはどうかと。庵野監督インタビューは面白かった。 『Newton』【２００５年…

『紙の爆弾』【２００５年５月号】（鹿砦社） エビだのジャニだの角川だの細木だの自民党だの、基本中の基本を再整理して読みやすくした感。すらすら読めるが、もっと濃い連載などあればなお良し。

『月刊 星ナビ』【２００５年５月号】（アストロアーツ） 天文向けデジタル一眼レフ特集、なんていう非常に財布と体に悪そうな記事が。うーん、EOS 20DaかFinePix S3 Proか……どっちも２５万円。はうう。